約 1,041,530 件
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/377.html
通称 スライミー、和名 ミズモチモドキ、ミズモチモドキ科 10/30、誕生数30、値段15 ミズモチのような体表だがまた別の生物。核も見あたらない。棒状で普段はバネ状で、はねて移動するが伸びて シャクトリムシのような運動をすることがあり、こちらが速い。水が平気なピクミンでもあたると死ぬ。倒すにはバクダン岩を使う。 当てると爆発せず体内に入る。これを10回やると爆発、輪になって石のように固まる。 運ぶとき、中もピクミンが行ける。・・・のだが2では輪状の物でも中にピクミンは入れなかった。 しかし、2個バクダン岩を入れてもう1個の爆発を当てれば倒せる。ただし伸びているときに投げて離れたところに入ると倒せない。 ダメージは与えられる。もっとも、バクダン岩を使うなら伸びている時は危険である。 ゲキニガスプレーを使うとそれだけで倒せるが、何も出ない。といっても早く倒すなら圧倒的にこっちが適している。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/95.html
深さ7、お宝10、炎○水○電○毒○ 地下1:カベ無し、間欠泉?無し お宝×1(生物が持っている) 生物など テンテンチャッピー?×1(お宝所持) テンコチャッピー?×4 ムラサキポンガシグサ?×1(*1) 音楽:クモの根城?の地下4など 地形:夢の穴?の地下7 地下2:カベ無し、間欠泉?無し お宝×2 生物など ブタドックリ?×2 キショイグモ?×4(落下1) タマゴ?×0~1以上 間欠炎?×5 音楽:白い花園?の地下2など 地形:夢の穴?の地下5など 地下3:カベ無し、間欠泉?無し お宝×3(1つは生物が持っている) 生物など フタクチドックリ?×3(お宝所持)(落下1) サクレウラメ?×2 ムラサキポンガシグサ?×1 電極?×3 バクダン岩?×7~9(落下5) 音楽:白い花園?の地下1など 地形:地下の秘密基地?の地下3など 地下4:カベ無し、間欠泉?あり お宝無し 生物など オオガネモチ?×2 シロポンガシグサ?×2 ポポガシグサ?×1 音楽:けだものの穴?の地下2など 地形:百戦錬磨の穴?の地下5など 地下5:カベ無し、間欠泉?無し お宝×3 生物など テンコチャッピー?×8 エレキムシ?×6 サクレウラメ?×2 ガス管?×4 音楽:混沌の魔窟?の地下1など 地形:ヘビガラスの穴?の地下5など 地下6:カベ無し、間欠泉?無し お宝×3(1つは生物が持っている) 生物など ミズブタ?×2(落下1) タマコキン?×1(お宝所持) エレキムシ?×8 サクレウラメ?×3 キショイグモ?×3 キイロポンガシグサ?×2 タマゴ?×2(落下) 電極?×5 音楽:白い花園?の地下2など 地形:ヒヤヒヤコース?のくぼみ(タマコキン?がいる場所)とスタート地点+地下の秘密基地?の地下7 地下7:カベ無し、間欠泉?あり お宝×1(生物が持っている) 生物など ダマグモキャノン?×1(お宝所持) 電極?×5 音楽:無し 地形:百戦錬磨の穴?の地下13など 攻略法 地下1 テンコチャッピー?を処理したら、お宝を持っているテンテンチャッピー?を倒す。 このさい、連れて歩くピクミンの数は少なめにしておくこと。 フロアが狭く、テンテンチャッピー?は大抵高台の上にいるため、後ろに回りこむのが難しい場合がある。 地下2 ブタドックリ?と間欠炎?は先に処理しておくこと。 お宝を運んでいる時にキショイグモ?が突然落下してくる場合があるので注意。 地下3 電極?は真っ先に壊し、フタクチドックリ?は岩を吐き出してきたら素早く避けよう。 フタクチドックリ?は3体のうち1体がお宝を持っているが、突然落下してくるので注意すること。 バクダン岩?が突然落ちてくるため、先にオリマー?で処理しておくと安全だ。 地下4 シロポンガシグサ?やポポガシグサ?、オオガネモチ?を利用して、万全の状態にしておこう。 無理せず間欠泉?を使って地上へ戻ることも可能だ。 地下5 エレキムシ?、サクレウラメ?を優先して倒す。 ガス管?は白ピクミン?で壊す。 地下6 エレキムシ?、キショイグモ?と電極?、サクレウラメ?が生息する。 ここでも電極?とエレキムシ?を先に倒す。 お宝を持つタマコキン?は体力が復活するので、倒したら速めに回収すること。 黄ピクミン?の数が減っていたら、キイロポンガシグサ?で黄ピクミン?を増やしておくといい。 地下7 まずは電極?を黄ピクミン?で壊しておこう。 それからダマグモキャノン?と戦う。 なお、ここでは水があるので、青ピクミン?で戦うこと。 倒せばお宝を回収できる。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/242.html
通称 ハリネジ、和名 オレイキモジ、イキモジ科 ペレット5×2 まさに針金のような類線形動物。恐らく全ての「ピクミン」の中で、一番簡単に描けるキャラである。 体は三又で、1つの部分に2つの関節×3+付け根に関節がある。この種はそのおかげでコキコキ体が曲がる。 歩くのには2つの部分を使う。その様子はモチーフの棒人間っぽい。 カベを壊すこと=敵が入る らしく土のカベを壊すと地面に1つの部分(見かけ上の片足)を入れては出し、 入れ出しの繰り返しで引き上げる。ウジンコ系の橋壊しみたいなものである。他には何もしない。 土のカベは沈んでるんじゃなくて壊れてるんじゃ?というのは間違い。 倒すにはまずピクミンをくっつける(押し付けやパンチは効かない)。すると1回の攻撃でバラバラに。 ピクミンはそれで死亡したと思ってもう反応しないが、まだである。オリマーで9つの体を攻撃すれば倒せる。 1つでも残ると再生してしまう。倒したのも、さらにバラバラになっただけで死んだわけではない。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/362.html
通称 イモリファイヤー、和名 ヒフキイモリ、トビイモリ科 8/18、誕生数8、値段4 ブタドックリの理屈で火をはく。また水生が強い。ただしピクミンやオリマーを食ってはこない。 茶ピクミンなら楽に倒せる。ガライモリ、ゴロイモリと同様とさかがある。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/412.html
通称 エッグロボ、和名なし、科なし ペレット10×2 カプセルのような機械。口が開くと爆弾や火、水の塊を3つ吐く。水の塊は水がだめなピクミンが入ると出られなくなり 死ぬ前に消滅しなければ死ぬ。直接当たらなければ死にはしなくなっているが、足止めにはなる。 口にピクミンを放り込んでも死ぬ。ミラーピクミンで爆弾を跳ね返し、口に入れればヒビが入り、攻撃がよくきくようになる。 バクダン岩を投げ込んでも代用できるが、危険。 体中攻撃できるが、ヒビが入っていないとかなり堅い。ヒビが拡大するたびに防御力が低下する。倒すと砕け散る。 当初はヒビが入らないと攻撃がきかなかった。火と水の塊も口に入れれば少しくらう。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/157.html
通称 チュウクマ、和名 クマデメマダラ、イヌムシ科 7/14、誕生数10、値段5 クマチャッピーの若い個体。単独行動が多い。常に歩き回るが、復活することはない。 新屋作ピクミンはピクミン1準拠のため、このチュウクマも2発売前は中チャッピーの強化版だった。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/161.html
通称 チャッピー霊、和名なし、イヌムシ科 ペレット10 チャッピーの幽霊なのにサイズは小チャッピー。チャッピーの目を寝ている状態にし、頭腹とも紫にした姿で、足がなく直立している。 ピクミンを食ったりチャッピー系を呼ぶ。多量に現れることがある。ピクミンを当てたりバクダン岩で倒せる。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/313.html
文字通り炎の壁。死霊の山・最深部にある仕掛けで、間欠炎の強化版。 炎が壁のようになっており、赤ピクミンと炎に強くなったキャプテンでないと通り抜けることができない。ピクミンで攻撃して壊すことができないが、そのマップ内のどこかにあるスイッチを押すと消える。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/385.html
通称 カラモチ、和名 カラモチ、コガネモチ科 ペレット5×3 原始的なコガネモチの仲間で、それほど堅くなく、4回ピクミンを当てるとペレットを吐いて地中に逃げる。また足が6本ある。 重いピクミンでも回数は変わらない。地震を当ててもなんともない。ちょっと違う世界?にいる。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/310.html
水色で白くきらめく石。カクカクした丸型。 その輝きは光に弱い敵に効果を発揮する。 洞窟ステージに落ちている。1個をオリマー(Aボタンで持つ、置く)もピクミンも持てる。 ピクミンに持たせたときの仕様はバクダン岩と同じ(フリーになって触れたら持ったまま、呼ぶと置く)。